粋なマスターと、人間味のある飾らない空間。

20160506深夜食堂

GW中に胃腸炎で完全ダウンしておりまして、外出なんてとてもできる状態ではなかったので、以前おすすめしたamazonプライムでひたすら『深夜食堂』というドラマを見ていました。

この作品の舞台は、新宿・花園界隈の路地裏にあると設定されたマスター1人で切り盛りする小さな飯屋で、深夜0時から朝の7時頃までの深夜にしか営業しないことから、のれんには単に「めしや」と書かれているにもかかわらず常連客から「深夜食堂」と呼ばれている。メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎しかないが、マスターができるものなら言えば何でも作ってくれる。この店を舞台に、マスターと客たちとの交流を描く。

なによりも雰囲気が秀逸のドラマ

「1日が終わり、人々が家路へと急ぐころ、俺の1日が始まる。営業時間は夜12時から朝7時ごろまで。人は『深夜食堂』って言っているよ。客が来るかって? それが、結構、来るんだよ」

小林薫のこんなナレーションで始まるんですが、このドラマは主役のマスターこと小林薫もさることながら、「めしや」とよばれる食堂の雰囲気がめちゃくちゃよいわけです。

小さなお店にあるコの字型のカウンターにお客さんがマスターを囲んで座り、注文すれば「あいよ」っとひとこと、あったかい料理を作ってくれる。マスターの料理の味はもちろん、マスターの人柄やその場所の雰囲気にほれ込んだ人たちが常連さんとなり、のんびりした時間が流れる。

演技は全体的に大根といいますか、なんとなく歯の浮くような場面も多いのですが(笑)、それを差し引いてもドラマ全体が醸し出す雰囲気はほかにはない独特の多幸感があります。


オープニングの豚汁がおいしそう・・・

かなり渋いOPですが、半ばから先ほど紹介したナレーションとともにマスターが豚汁を作る場面になります。それがまた手際よくって、本当においしそう。その場面で、「あ、これ面白い」って感じましたね。直観。

話は変わりますが、手際よく料理してる場面ってなんであんなにかっこいいのでしょうか。ほれぼれします。やってみたい。別の料理シーンで印象的で覚えてるのは、コクリコ坂から(ジブリ)の主人公、海ちゃんが家族全員分の朝食を手際よく準備しているシーンです。お米研いでお味噌汁の出汁とって目玉焼き焼いて食器並べて家族起こして・・・!ってかんじの、とても魅力的なシーンでした。

映画自体もおもしろかったので、ぜひ。


「居場所」を提供するものとして、参考にしたい。

ぼくらサービス業は、商品を売っているわけではない分、自分のサービスをトータルで考えないといけません。

ぼくでいうとメインの学習指導は毎日腕を磨いて、あとは学びの空間としてもサービス提供してるわけなので、圧倒的な居心地のよさを目指していきたいと考えてます。個別ブースがどっさり並んだ教室は個人的に受け付けないので、開放感のあるすっきりとした場所が目標。

なにはともあれ、深夜食堂面白いので見てみてください。


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