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割とこの手の自己啓発本は書いてること大体同じなわけですが、大体誰もが同じことを書くということは、それなりに本質をついているということにほかなりません。


すぐに始めることができない

仕事が遅い理由のかなりの部分が、じつはスピードの問題よりも、「すぐに着手しない、着手できない」ことに起因する。目先の仕事にかまけて遅れる、なんだかんだ理由を付けて始めようとしない、ということはないだろうか。私自身、残念ながらこの問題を克服できていない。緊急時や本当に急ぐときはすぐに対応するのだが、そうでもないときは、もっと目先の、本当はそこまで重要ではないがちょっと急ぐこと、だれかにせかされたことにかまけ、本当は大事でとっくにやっていないといけないことを1日、1日とあとまわしにしてしまう

要するにこれですよね。「やらないとなー」とは思っていても、なんだかんだ理由を付けて後回しにする。目先の楽しいことに気を取られて後回しになってしまう。学生時代のテスト勉強と同じです。

一度でも後でいいやと思ってしまうと、それがずるずると続いて結局は時間ぎりぎりの対応をせまられることになります。ぼくもいまだにありますので・・・気を付けなければ。

生徒にも同じことを言ってます。ちょうど今日も初めての中間テストを控えた中学生と勉強をしましたが、彼らには口を酸っぱく「事前の準備こそがすべてだよ!」と偉そうに語っているのです。これでぼくができていなかったらかっこ悪すぎますよね、襟を正して頑張らなければいけません。


速さがあがればやるべきことにすぐ着手できる

仕事が速くなれば、ほかの業務がどんどん片付くので、締め切りのある程度前に着手することができるようになる。そうすると何かと好循環が生まれる。あまり苦労なく、心が重くなることもなく、次第にやるべきことに着手できるようになる。仕事が速くなれば、人より一歩か二歩先行くことができるので、あまりプレッシャーを感じることなく大事なことから始められるようになる。

速めに済ますことの最大のメリットは、心の余裕が出ることです。

やるべきことに追われていては、休んでいる間もそのことが気になって、なんだか休んだ気になりません。別のことをしていても、やるべきことが頭の中にちらついて、集中することも難しくなります。

速く仕事をこなすことで、またべつのやるべきことにも取り掛かることができるので、さらなる余裕を作ることにもつながり、結果としていいサイクルが生まれるということです。


受験勉強にも応用できる考え方。

受験学年以外にはここまで求めるのも酷かなと思うわけですが、日常的に先に先にとやるべきことを速く処理できるようになっていれば、テストはもちろん受験自体にも問題なく対応することができます。

おとなもこどもも一緒です。こういうのは書いてて心が痛くなってきます笑

勉強の内容もそうですが、このような心構えも生徒たちには伝えていかなければなりません。受け身の勉強から、自分で考えられるようになるために、試行錯誤し続けます。

ということで、もう少しやることがたまってますので集中して取り組みます!本当はたまっている時点であかん気もしますが・・・おしまい!


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