20160928

やっぱり業界的には、年度区切りのほうがしっくりくるわけで。

2016年度上半期も終了間際ということで、すこしリットの成長記録を振り返ってみたいと思います。

「個人塾の情報って、なかなか出てこないですよね。」

と、保護者の方に言われたのもありまして、

まあ元からの方針ではあるのですが、必要のあることないこと公開していきます。


①生徒人数に関して



やっと、塾らしくなってきました。だいたい毎日、どの時間帯でも1人は生徒がいてくれてます笑

リアルな数字、最初に数名入塾していただいてから4~6月まではほぼ横ばい。

7~9月にかけて、多くの方に入塾していただいた結果、塾としての形が見えてきました。

焦る気持ちもないわけではありませんが、焦ったところでどうしようもないので、

来ていただいた生徒や保護者の皆様に最大限のお返しができるよう、頑張っていくだけです。

ぼく個人としては折り込みや校門配布にあまり意味を感じませんので、淡々とオンライン営業を続けていこうと思ってます。

絶えず情報発信していますが、このほうが感性が似通った方たちに集まっていただけると思っているからです。

飲食店で、周りの人のことを考えずに騒ぎ立てたり、あとの人のことを考えずに食べ散らかしていく質の低い客がいるのと同様、塾にもその手の方がくる場合があります。

リットの場合はほとんどの方がこのブログをみて、何かしら共感できるものを感じ取ったうえで、わざわざ自分からお問い合わせをしてくれています。

その意味で、ぼくが入塾時にいろいろと説明するまでもなく、方向性などかなりの部分を共有した状態で来ていただけるのです。

これが、思った以上に塾内の環境維持に大きな影響を与えています。

ちょっと挑戦的な物言いをすると、あの塾はうるさいだとか、さわがしいだとか、こういう要素を極力排除することができるのです。

そりゃどんな生徒でもたくさん来てもらえれば、塾の経営的にはプラスになりますが、ここはぶれてはいけないところ。

軸をもってやっていけば大丈夫と、言ってくれる人もいる。

下半期も、このスタイルでやっていきます。


②塾内環境に関して


こちらは大家さんのご厚意もあり、予想以上に整ってきました!

9月の半ばに、自習室の増設。

元居酒屋さんのような建物。笑

お昼の時間帯には、将棋サロンとしても使っているようです。

本日、マイペットを片手に汗だくになりながら磨き上げましたので、

いまとってもきれいです。

本もたくさんそろえております。

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参考書類も良書ばかりそろえたので、ほとんどのニーズに対応できるはず。


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③イベント類などなど

生徒の反応を見る意味もあって、ちょこちょこボードゲームで遊んでいる程度。

ホントはもっと、いろんな活動ができればいいなと思ってます。

日曜日や長期休暇を使って、有志でキャンプや登山に行ったり、

映画鑑賞会をしてもいいなと。

ひとまず、ジブリのアニメでも見まくりましょうか。

高校生には、別テイストの映画を選択してみたり。

この辺の活動を、下半期は強化していければなと考えてます。

まあ受験勉強が本格化してくる時期なので、そこまで時間はかけられませんが、

脱線した学びの中に、楽しいことがありますからね。


④運営方針に関して

リットの運営方針についても、少しばかり振り返り。

1学年6名制限。

これは、大正解だったと思います。

キャパ的な問題もあるのですが、なんといってもひとりひとりと密にやり取りができる、ちょうどいい人数です。

かといって少なすぎるわけでもないので、授業としてもいい感じで成立しています。

中学生には高校生ほど高いレベルの自主性を求めてはいないので、なんだかんだぼくのサポートが必要。

これくらいの人数がおさまりがよいのです。 

高校生に関しては、定員の区切りをなくしてもいいなと思ってます。

便宜上週1回の授業設定にしていますが、これも実質機能していません。

周りとの差別化を図る意味でも、一斉授業ではない個別指導を打ち出してもいいかと思います。

とはいっても、固定で個別授業をするわけではありません。

それぞれに課す小テストと、質疑応答をメインサポートとして、

必要があれば時間をとってレクチャーというイメージ。 


製作物の関係で今年度は特に変更を打ち出しませんが、

来年度からはこのシステムを全面的に押し出していくかもしれません。


⑤指導方針に関して

これも、特に変更ありません。

とにかく、自分で考えて勉強できるように成長してほしい、これに尽きます。

学校のテストの過去問題を解かせたり、予想問題を用意して解かせてもいいのですが、

それでは目先の効果しか生まれません。

中長期的な目標を日々生徒と共有しながら、来るべき日(テスト) に向けて何をすればよいのか、毎日毎日話をしていきます。 

そうすることで、常に先を考えながら動くことに慣れていきますから、あとはそれを実行するだけ。

テストに対する準備の精度にも、こだわっています。

こちらも、自分で自分をチェックできるような勉強スタイルを身につけてほしい。

ぼくのほうから小テスト尽くしにして強制的にしばることは簡単ですが、

これは結局やらされてる勉強にすぎません。

全ては自分のため。ここに気づくことができるように、必要性や重要性を訴えることこそ、本当に大切。

与えられることに、慣れさせてはいけません。

そういう意味では、けっこう厳しめの指導方針だと思ってます。

塩対応。

失敗から始まる第一歩。お膳立てされすぎた勉強に意味はない? 

高校生に関しては、かなりいい環境だと思います。

生徒のそれぞれが自分で考えて努力できる姿勢を備えています。

あとはそれをどう後押しして、結果に結び付けるサポートができるかどうか。


とはいえ、いやはや、高校生の指導はホントに難しいです。

色々とバランスをとりつつやっていかなければなりませんからね。

一人よがりの指導ではメンタル面のバランスを崩すことになりますし

適切な指導を取り入れていかないとあっという間によくわからない状況になっていたりしますし。

日々目先を追う勉強も必要な一方で、先を見据えたいわゆる基礎トレをさせていかないと、将来的に行き詰まるのは目に見えていますし・・・。

創意工夫を重ねながら、みんなにとっていい形を模索していこうと思っています。



ひとまずはこの辺で。

10/1~3までは、友人に会いに東京へ行ってきます。ひさびさだ・・・。

そのため塾はおやすみ。

下半期も、学習空間Litをどうぞよろしくお願いします。
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