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本日は中3生の第2回学力診断テストが実施されました。できた人もできなかった人も、大切なのはこの後です。すぐに復習に取り掛かりましょう。

火曜日は中3生の英語の授業がありますので、こちらでも学力診断テストのやり直しに取り組みました。と言っても90分で全部の問題は扱えません、みんなで読み直したのは最後の【5】のみ。

昔は小説・物語文が出題されていたところで、去年は形式こそ発表のかたちをとっていますが内容的には評論文・説明文に近いものとなっています。教科書で言えばReadの部分です。

今回の問題は「よく噛むこと」を中心とした説明文、表現や語彙も注が多めで総じて難易度は高めだったと感じました。英文構造は関係詞や分詞による後置修飾がありませんでしたので、今後はもう少し複雑になります。現時点であまり読めないと感じている場合、語彙力強化に加え、根本的に読み方を変えるトレーニングが必要です。

さて、その読み方。端的にいうと、基本は品詞の理解を中心とした構造及び意味的まとまりの取り方。名詞・動詞・形容詞・副詞はもちろん、接続詞・前置詞など構造を理解するうえでは欠かせない知識を逐一確認しました。うちの生徒たちには(在籍してくれている子は)1年生からずっと意識してもらっていることです。目的語のような用語も授業中に平気で使います。

形・構造を理解したらあとは音読・黙読なんども読み込みましょう。形・構造をからだに染み込ませていきます。文法的におかしい英文を見たら(考えたら)即違和感を覚えるくらいに英語の構造への理解を深めてほしいです。

高校入試はいうまでもなく、見据えているのはその先の高校英語。中学生のうちにその下地を作っておけば、必要な努力をすることを条件に高校以降もより良い英語学習を続けることができます。

まだまだトレーニング不足は否めませんので、これからも初見の英文にどう向き合っていくのか、丁寧に指導していくつもりです。まあそれでもかなりの子たちがものすごく英語の力伸ばしていってます。失礼になるかもしれませんがちょっと予想外(笑)

とはいえ、合格水準かと言われるとそうでない子も多いので、油断せずに追い込んでいきます。量も質も二兎を追う予定。生徒諸君、ともに苦労しながら楽しんでいきましょう!

あ、画像は高3の授業です。